2018年04月19日

外付ハードディスクの故障でも大丈夫?

「大変な事になりました〜」「バックアップ用の外付けHDDが壊れました〜」
顧客は事務所にある10数台のパソコンのバックアップを1台の外付けハードディスクで賄っていました。
日を決め、各自その外付ハードディスクを持ち回り1台で管理していました。
しかも、現在は無い過去のパソコンのデータもそのハードディスクに入っていたのです。
「コスパは良いですが過去のデータまではちょっと危険でしたね、一応データは大丈夫か確認しますので預かって帰ります。」
「ケースは分解する時壊れるので、ご了承ください。」


機種は
外付ハードディスク DRIVE STATION 2.0TB (ブラック) [HD-LBF2.0TU2]
発売日:2011/05/31
メーカー :バッファロー  
型番 :HD-LBF2.0TU2
145203101.jpg

分解後
入っていたHDD
WESTERN DIGITAL(ウェスタンデジタル) ハードディスク・HDD(3.5インチ)
WD20EARX [2TB SATA600]2TB  Serial ATA600 キャッシュ64MB
CIMG2880.jpg

早速、余分な基盤を外し直結してデータが生きているか?確認

「データは大丈夫でした。新しいHDDに移します(コピー)が、移す途中で壊れる場合があるので絶対重要なデータを優先しますので教えて下さい。」
「一定量づつ、移しますので時間がかかります。」
「手数料と別にHDD代金が必要ですが、ご了承ください。」


回復後は各PCに内蔵HDDを増設させて頂き、今回のHDDは保存用として保管して頂きました。
顧客は結局、高いコスパになりました。

CIMG2878.jpg
今回は基盤の故障で済んだのですが・・・。

タグ:HDD
posted by Yahaa at 14:54| Comment(0) | 周辺機器

2018年02月10日

最近、圧縮ファイル(RAR)が解凍出来ない

Q.いままで出来た解凍が最近、出来たり出来なかったりします。

A.昨今ではフォルダ毎圧縮しメールでやり取りすることが多くなりました。又、ネット上でも沢山圧縮ファイルは存在しますね。
圧縮解凍ソフトに限らず、人気のあるソフトウェアは年々変わるPCやネット事情に合わせ常に更新されます。その他、使用したユーザーの希望要望に合わせ修正しバージョンアップをします。

その過程の開発に於いて必ず「上位互換」をします。「上位互換」とは最新のソフトウェアを使用して今までのバージョンのソフトウェアで作られたファイルが使えないような事にならないように施します。つまり、最新バージョンであれば古いバージョンで作成されたファイルは閲覧や編集が可能ということです。しかし真逆の最新バージョンで作られたファイルは古いバージョンでは使えない事が多いのです。

[対処方法]

・現在のバージョンを最新バージョンにする。

[実行方法]

・圧縮解凍ソフトは沢山の種類がありますので、そのソフトの名前を調べます。
・ベクターや窓の杜で該当ソフトを検索します(下記リンク)。
・ダウンロードしインストールします。

この作業を行って解凍出来ない場合は解凍するファイルが壊れている可能性もあります。

・ベクター:https://www.vector.co.jp/
タグ:解凍 圧縮 RAR
posted by Yahaa at 08:01| Comment(0) | ソフト

2017年06月03日

Windows10:BIOS画面で止まって、それ以上、起動しない

Windows10:BIOS画面で止まって、それ以上、起動しない

パソコン本体の電源ボタンを押し電源を切った直後に再度電源ボタンを押すとログイン画面まで起動する場合は次を試してみて下さい。

  1. Windows10のスタートボタン(画面左下のWindowsマーク)
  2. 設定(ギヤマーク)
  3. 電源とスリーブ(画面左側)
  4. 電源の追加設定
  5. 電源ボタンの動作の選択(画面左側)
  6. シャットダウン設定の一番上の「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックを外す
  7. ※6.が変更不可の場合は「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリック
  8. 変更の保存(画面下)
以上を試しスムーズに起動すればOKです。

従来の起動はWindowsが起動した後にパソコン本体に繋がれた周辺機器を認識してました。その為、データが沢山詰まっている外付けハードディスクなどを読み込むのに時間を要しました。
推奨である「高速スタートアップ」はシャットダウン時にこれらの情報を記憶(記録)し次回起動時に読み取って時短を図っています。
ところが電源OFF時に周辺機器等を増設又は取り外しを行うと前回のシャットダウン時と環境が変わってしまいます。その他、沢山の周辺機器(特に外付けハードディスク)を繋げていると前回シャットダウン時と変化がなくとも読み取り順が変わってしまい、前回のシャットダウン時(イメージ保存)と違う認識をしてしまい誤作動の原因になります。

ビジネス使用でノートパソコン等、周辺機器が繋がれていないパソコンであれば高速起動が必要な場面も多々あると思いますが、デスクトップパソコンでは左程の起動の差の犠牲は問題にはならない為「高速スタートアップ」は不要で良いのではないでしょうか。

※この設定の保存はWindowsの更新後、再び元のデフォルト状態になりますので、更新後、再設定する必要があります。
タグ:起動 BIOS win10
posted by Yahaa at 05:31| Comment(0) | OS